三国志キャラをうだうだ語ってみる〜その2.呉編〜

横山三国志・吉川三国志以外はゲームでしか知らない三国志の世界。

孫尚香って、この三国志大戦で初めて知った名でした。

孫権の妹と劉備の婚姻の話は知ってたけど、普通は孫氏としか紹介されないし・・・

ちょいと気になったので調べてみると、正史においては

孫堅には子供が5人。全員が男

とありました。 息子が5人。呉夫人との子・策、権、○、○、第二夫人との間の子・仁

・・そうか、息子が5人か。
で、第二夫人の子、孫仁を劉備に嫁として出した、と。。

って、ええええええ!??( ̄□ ̄;;)
まじでヤヴァイよ、それ。
・・危ない世界に浸ってしまいます、私(汗
(((*´Д`*)))コワイヨー

どうも第二夫人の長男の孫仁を女に見立ててでっちあげられた演義での創作話らしいですが。 では尚香という名はどこから来たんでしょ?
知ってる方いたら、教えてください。。。


もうひとつ気になること。

イラストの朱桓の頭の矢印マーク

あれには何の意味が・・・(´Д`;)

ちなみに朱桓の記憶力についてカードに言及されてて、お前は林○ペーかとつっこみを入れたいところではありんすが、

彼の家の下女の首が夜な夜な宙を飛び回っていたという逸話が残っているようであり、寧ろこっちのほうが特筆すべきことだと・・ただただ震えるばかりです(((;>д<)))ヨルネラレナイヨ

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